住養生?

本日は大変寒い一日でしたが、江の島近く、Na-harvestさん主催・辻野将之さんの「食養生」なるお話しを聞きに行ってまいりました。

東洋医学を基本にした食事療法とのこと。(本当はもっと奥の深ーい内容なのですが、うまく説明できず、、。)

ただの健康ブームとはちがうぞ!と感じる力強いお話しの内容でした。

 

ご自身で家を建てると、いつのまにか普段何とも思っていなかった、土・緑・光・風といった自然環境や構造などについて考えることになり、

病気をすると、お医者さんからいろいろ聞くうちに人体のしくみについて考えることになり、どちらも似ているところがあります。

個人的に感じたことになりますが、外科手術や薬治療とちがって患部を直接治すのでもなく、全身のバランスを重視しているので効果が

わかりにくい面があろうかと思いますが、大変理にかなっているところがあります。

 

建物の患部は日進月歩の技術で相当に予測がつくようになってきていますが、バランスのよい住まい方については、まだまだ住宅事情に難があるように思います。

子供がいる家族向けの戸建て、1人~2人暮らしなら集合住宅、といった常識のようなものが何となくあり、良い面ももちろんありますが、

常識以外の生活シーンに街の骨格がまだまだ対応が難しい。

仕事場が遠くて子供の送り迎えが大変だったり、そうかと思えば子供が巣立った後の大きすぎる住まい、家を店舗にしたいと思い始めたがが場所が適していない、、等々いろいろ。

インターネットというとりとめのない情報ツールも活かしつつ可能性を広げて、多元的な住環境を微力ながら目指したいものです。